起業した訳

私が起業した訳

 

こんにちは、アディコムチーム・コラム編集長の中瀬です。

当社は請負・人材派遣・人材紹介・運送・倉庫関連などヒューマンリソース・ロジスティクスソリューションをサービスとしてご提供させて頂いております!

何かご所望ございましたらお気軽にお問合せください!

 

さてさて、起業について本日は書いていきたいと思います。起業したい人はそもそもどのくらいいらっしゃるのでしょうね?調べると2024年は15.4万社も新しく起業されてるということです!2000年以降過去最大ということですね。現在は起業への挑戦を後押しする形として、オンライン化や資本金低コストでの開業、若年層の起業意識、そして女性の起業意欲の高まりもあって起業数は年々増えているということです。また合同会社など仲間との共同出資経営など、低コストで設立できるため、合同会社といった法人格で増えているようですね。いつかこの中からユニコーン企業と呼ばれる会社が出てくるんですねー。すごいなー。頑張っていただきたいと思います。

 当社もユニコーン企業になりたいと思いますが、スタッフ一同ごめんなさい。私にそんな能力はないかも??<(_ _)> ただ堅実に成長していけば今後何か新しいイノベーションが生まれるかもしれませんね!長い目で頑張ってまいりましょう。(^^)/

 

 それでは本題は、私が起業した経緯ですね。それは邪な考えで、ただただお金が欲しかった!と言うことが一番かもしれません。高校卒業後、バイトをしていた小売店に就職してからが波乱万丈な社会人生活の始まりです。起業するまではいろいろな会社で働きました。

小売から始まり、建築金物ベンダー、広告代理店などを経験してきましたが、時代背景もあり、朝から晩まで、もしくは明け方までよく働いてきたかと思います。今は働き方改革含め、企業もクリーンな働き方になっていきましたね。広告代理店時代に、風邪薬のキャッチコピーで「休めないあなたに」と付け採用頂きましたが、今や死語ですね。(笑)

大変な時期ではありましたが、いろいろ経験を積んでスキルアップできたと思います。そのことについて会社に対して感謝しかありません。

そしてサラリーマン時代はそれなりの実績や、昇格をしてきた中で、年収1000万円プレーヤーになろう!なれる!と思い、個人事業主として独立しました。27歳の時。これが人生の岐路だったかと思います。当時はいうなれば、「悪い自己肯定感」しか備わっていなかったかと思います。まさに自分さえよければ良いといった自分勝手な思考だったと思います。「自分はこんな経験を積んでこういうことやってきたからこうなんだ!これでいいんだ!」といった感じですね。自分の自己満足を押し付けて仕事を組み立てる、理解してもらう。これでは当然仕事なんか会得できず、ただただ接待に付き合わせれて、年間売上40万円、接待交際費で400万円くらい使っていました。。。赤字も良いところです。本当に1円を個人の信頼で稼ぐことがどれほど大変なのか思い知らされました。法人の信頼や、そういう会社にしてきた先駆者・創業者たちは相当な苦労をされたんだろうと考えさせられましたね。

 ここで気付いたのは、本当の自己肯定感は自分を評価することではなく、自分の悪さ・良さ含め、理解し対応・順応できるようになる力を養わなければいけないということでした。だってたくさんの利害関係者がいる中で、自己評価で食べていける、お金が増えることなんてありえませんよね。とうぜん他者に評価されて自分の評価が上がるということです。ここで思い上がっていた自分と決別ができたかと思います。そこからは朝から晩まで、顧客の要望を叶るため、勉強し、改善し対応していくことができました。そして最終的にはお客様に拾って頂いてアディコムを設立していった経緯になります。そこからは顧客のニーズに対応すべく、事業を多角化し、物流構内請負から始まった当社は、請負⇒人材派遣⇒人材紹介⇒運送・3PL⇒物流コンサルティングといった事業展開を遂げています。今後も大きな受注を目指すため、ステークホルダーの評価を頂くため、更なる努力と行動を続けます。けして自身の自己評価で満足しない、悪い自己肯定感に惑わされないこと、目標を高く挑み続けます。顧客の要望、満足を叶えることが自己の成長、会社の成長につながるんだと言い聞かせています(^^)/

会社の中でも同じ。会社の想い⇒社長⇒上長⇒スタッフの一方通行ではなく、スタッフ⇒上長⇒社長⇒会社の相互理解のもと活動していかなくてはいけませんね。お互いの立場や環境を理解しながら助け合って成果を創っていくことが重要です。特に中間管理職の中で「悪い自己肯定感」しか見いだせない人は、そこのポジションに据え置くことは会社の衰退につながると思います。早めの人事が必要かと思います。そういう自己利害しか考えない人は当然上には立てません。サラリーマン(社員)であれば、会社の利益を考えること、経営であれば、顧客の利益を考え行動し、実績を作っていくことが、自己評価・価値を高めることになります。「だって」「でも」「指示されてないから」「僕は言ってない」など他責転換する言い方はマイナスにしかなりません。すべての事柄はすべて自責で対応していかなくては真のヒーローにはなれませんね!会社や顧客の期待値(自身の業務・行動・成果)が、全体の利益にどう繋がるかを理解しなくてはいけません。コスト意識がとても大事です。そして「自分ごと」として捉えられることが重要で、会社・他者からも仲間・理解者として受け入れらていくことが、ことさら重要となってきます。蚊帳の外になっては、社会の中で自身の価値を創出していくことは不可能です。他者の評価があってこそ自身の価値と成長です。

 

他に話がズレてしましました。。。

まとめますと、私の起業したきっかけは、

お金!⇒挫折・ジリ貧⇒顧客期待への恩返し⇒お金を頂くことの大切さ・気付き⇒会社設立⇒社員を抱えて、未来につなげる⇒人と人のつながりを大切にする企業へ

といった感じです。

本来であれば、社会的責任・大義名分・夢⇒仲間を募る~といったことが素晴らしいのですが、私は邪な考えかもしれませんね。けど誰もが自己欲求達成のために行動すると思います。私はそこから始まり失敗し、経験し今に至ります。どこまで行っても、顧客・協力会社・会社・従業員・地域社会との「人と人とのつながり」があって今があります。地域社会に根ずく、求められる企業に今後とも目指していきたいと日々精進してまいります。!(^^)/

 かっこよく締めていますが、本当に泥水すすってでも経営者は前進していくしかありません。多くの経営者を目指している皆様の参考になれば幸いです。そして是非より良い会社の実現を!!


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